豆 知 識 ・・・ 『基本』

ルーツ

そば
 中国南部・雲南省付近を起源とし、西方へのルートと極東へのルートを経て世界各地へ
 伝播していったと考えられる。
 アジア大陸はもちろん、ヨーロッパやアメリカ大陸、さらには南半球でも栽培されてい
 る世界的作物である。

☆ うどん
 鎌倉時代に入宋した禅僧らが、小麦粉で作る素麺を博多経由で日本に持ち帰って「切り
 麦」が誕生した。
 その切り麦がうどんの前進と考える説が最も有力とされている。
 「うどん」と呼ばれるようになったのは江戸時代である。 

効能

☆ そば粉
 カテキン ・ ルチン ・ コリン が豊富に含有しています

     カテキン  老化やガン等の原因とされる活性酸素を除去、抑制効果
     ルチン   毛細血管を強める効果
     コリン   肝臓病の予防効果

 

☆ 小麦粉
 世界三大穀物の一つと言われる

     胚乳      筋肉中や肝臓のグリコーゲン量を増やす炭水化物を多く含む
     皮部(ふすま)  食物繊維。鉄分・カルシウムを豊富に含む
     胚芽      良質タンパク質・各種ビタミン・ミネラルを豊富に含む
     小麦アルブミン 小麦中の水溶性タンパク質
              最近血糖値を抑制する作用が明らかになった。
              インスリンを分泌する膵臓への負担を軽減し、糖尿病予防に効果が
              ある、これからの期待の新素材である。

特徴

そば
  一こね 二延ばし 三包丁  また  包丁三日 延ばし三月 こね三年
                             などと言われている。

      
挽きたて・打ちたて・茹でたて ・・・ ご堪能ください

うどん
  小麦粉や中力粉に少量の食塩と水を加えよく練って熟成させて整形する

    
水回し → こねる → 踏む(足で踏む地域のある) → 寝かせる(熟成)
                                    ↓
    茹でる ←  切る ← 折りたたむ ← のす ← 休ませる ← 丸める

      ↓
     
お好みの味付けで さあ 召し上がれ